二世帯住宅購入時の注意点!資産価値は?

特に都心部で人気の二世帯住宅。

二世帯住宅は、「子供の世帯」と「親の世帯」の2世帯が同居する住宅のことで、建築コストが削減できるなどの経済的なメリットがあるといわれています。
また光熱費を節約できる点でも二世帯住宅にはメリットがあります。

また二世帯住宅は、相続面で優遇措置が取られているため、現在のところ節税効果も期待できます。

しかも二世帯住宅のメリットはコスト面だけではありません。
二世帯住宅の構造上、子供と親のそれぞれの世帯が独立性を保っているため、同居しながらもプライバシーをある程度確保できるという点で人気があるのが特徴です。

そんな二世帯住宅ですが、購入する際に注意点があります。

それは、購入予定の二世帯住宅にどのぐらいの資産価値があるかということを知っておくということです。

「不動産の資産価値が高い」というのは、別の言い方をすると、「多くの人が欲しがる不動産」ということもできます。

逆に「不動産の資産価値が低い」というのは、「多くの人が欲しがらない不動産」ということができるので、需要がないため、資産価値が低いマンションや一戸建ては、売却しても高く売れにくいということになります。

つまり、マンションや一戸建てを購入する時から、物件のスペックを見極めておかないと、資産価値の低い物件を購入してしまうと、いざ売る時になって後悔してしまうというわけです。

そこで注意が必要なのが、この二世帯住宅です。
そもそも二世帯住宅には高い資産価値があるのでしょうか。

二世帯住宅の資産価値は高くない

結論から言うと、二世帯住宅の資産価値は高くありません。

これは需要と供給の関係を考えればわかることですが、出回っている二世帯住宅の数と比べ、購入を希望している人の数がそれほど多くないため、高く買い取ってもらえない傾向にあるのです。

高い人気を保つことができない以上、一般的に二世帯住宅は資産価値が高いとはいえないです。

そのため、二世帯住宅を購入する際には、二世帯住宅を購入する理由を自分の中で明確にしておく必要があります。

売却時のことや相続時のことを考えてもなお、二世帯住宅が欲しいということであれば、二世帯住宅の購入を検討するメリットは十二分にあると思います。

なお、一戸建て、マンションに係わらず、二世帯住宅を売る場合は、少しでも高く売るためにも、不動産一括査定サービスの活用をおすすめします。

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