白アリの見つけ方と対策

白アリの見つけ方と対策白アリ駆除業者がいるということから、白蟻はとんでもない害虫だと思っている方も多いと思います。
家の中で白アリを見つけたら即座に、業者に頼んでシロアリ駆除してもらった方がいいのでしょうか?

一番メジャーなシロアリは、ヤマトシロアリという種類なのですが、実は日本全国、都会のど真ん中から、田舎までどこにでも生息しているそうです。

普段は土の中で生活しているのですが、たまたま家の中に入りこんできたときに、木材を食い荒らしてしまうというわけなんですね。

シロアリは、たしかに木造住宅の天敵とまで言われていますが、自然界全体で見ると、森を守ったりする役割もあるため、益虫であるといわれています。

シロアリが自分の家にいるかどうかですが、家の柱や壁を叩いたときに空洞音がしたり、家中の敷居がブワブワと柔らかくなっていたり、家の中に蟻道や大量の羽アリを発見したりすると、白蟻被害がないか調べてみた方がいいといわれています。

知人の話ですが、浴室の床が歩くたびに下にへこむような感覚があったので、業者に見てもらったらシロアリにやられていたことがわかったそうです。

白アリにやられると、家が倒れるの?

白アリはどうやって家の中に入ってくるかというと、地中から床下に侵入してくることが多いようです。

シロアリ被害としては、まず土台、柱、床束など建物の下の部分から食い荒らされます。
こうした部分が白アリの食害にあうと、柱が傾いたり、浮いたりするため、台風や地震など自然災害を受けたとき、想定外の被害を受ける危険性があるようです。

白ありに食い荒らされたからといって、即座に家が倒壊することは考えにくいですが、家は貴重な資産ですので、白アリ対策を含め、建物が傷まないためのケアは欠かさないという姿勢がもっとも大事になってくると思います。

ちなみに、シロアリの被害にあう可能性ですが、構造(木造なのか、鉄骨造りなのかRCなのか)の違いによる差はそれほどないようです。
もちろん、建物の構造が違うと、強度が異なるため、白蟻被害にあった際、建物が受けるダメージの違いはあると思います。

5年ごと位で白アリチェックをした方が良い

一度シロアリ駆除したからといって、数年後に再びシロアリにやられることはあるそうです。

シロアリ駆除に使用する薬剤には、効果の持続が有限(5年程度)なので、それがきれるとシロアリ対策を考えた方がいいようです。

シロアリ駆除は薬剤を使って行うため、専門の知識と技術力を要します。

そのため、自分でシロアリ駆除をやるよりも、専門の業者にお願いしたほうが、安全だといえるでしょう。

家やマンションなど不動産は高価な資産ですので、白アリに限らず、建物のメンテナンスは常日頃気を配っておくべきだと思います。

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